興収100億円見込む「デスノート」、香港・台湾公開も決定!

1500万部突破の人気コミックを実写化した話題の邦画「デスノート(前編)」(金子修介監督)が17日、初日を迎え、
11月公開の後編と合わせて興行収入100億円を見込める好スタートを切った。都内で舞台あいさつした主演の藤原竜也(24)
は、香港・台湾公開決定をファンに報告し、「今度は香港で舞台あいさつをやってみたい」と声高らかに宣言。この日は、ほかにも
話題作が続々と封切られた。

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 前編はすでに、ジャッキー・チェン(52)の映画などを手掛ける香港の大手製作・配給会社「ゴールデン・ハーベスト社」によって
香港、台湾公開が決定しており、さらに各国50社以上からオファーが殺到中。後編は日本、台湾、香港での同時公開や香港でのワール
ドプレミアの可能性があることも発表され、藤原は「本当に実現すればうれしい。ジャッキー・チェンにこの役を取られないように頑張
ります(笑)。今度は向こうでこういう舞台あいさつをやってみたい」と、アジア進出に意欲を見せた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060618-00000030-sanspo-ent

遅い情報ですかw


ほぉー台湾も放送クルーーーー。